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Japanese News
2005
地震と津波
2004年12月
マグネチュード9.0の 揺れが、インドネシアのスマトラ島の沖で、現地時間の26日、日曜の早朝にあり、 とても破壊的ないくつかの波を起こしました。 私たちは、非常に大きな苦しみに関して、感情的にとても動かされました。 そして、各津波に関するメールに答えたり、心理的外傷に関してすでに書いたものがあるのを 教えるよりも、より助けになりたいと希望しました。 おそらく、以下の走り書きノートが、貢献になると思います。
これは、いくらかの人に助けになるかもしれないと思い、心理的な援助の努力に関しての サポートを考えながら、 編集してない考えを短時間で書き留めたものです。
1.援助している人(リリーフワーカー)をサポートしてください。
もしあなたが災害のさなかにいる人やグループにコンタクトがあるなら 経済的なサポートがとても重要です。 援助をサポートしてください。援助をしている人も、サポートして下さい。 彼らを、ただ、シンプルに同じ場にいること、話を聞くこと、 泣くこと、ハグなどによってサポートしてください。 そのような悲惨な状況に耐えるには、多くのサポートを要します。
2.援助作業について考えたこと
私たちの知る限りでは、全ての苦しんでいる人を助ける援助者のための、決まったガイドライン というものはありません。 助ける人も、苦しんでいる人も、一人一人が、とても特別な個人です。 しかし、私たちのいくつかの経験は、苦しみに関して取り組むことに使えるかもしれません。 それらが助けになりそうだったら、使ってみてください。
a.避けること: まず最初に、おそらく、災害について、必要が無い場合は話をしない、ということができる、 とても目覚めたリリーフワーカーは、 苦しんでいる多くの人の、助けになります 共感を持ってただ話を聞くのが、その時点では必要なことの全てかもしれません。 ほんの少し時間が経ったあとには、現実的に「次は何か」というような 質問を考えるのが重要になる、ということもありえます。
b.災害の意味を見つけ出す。 別の時期には、誰かが「なぜ、なぜ なぜ?」を聞くような「オープニング」があるとき、 もともとの地震や大きな波に関して少しだけ話すのが助けになるかもしれません。 災害の創始者、この場合、地震または大きな津波を、数秒間だけ演じて見せるということ、 破壊的というだけでなく、新しい機会への力強い後押しであるような力を見せるのは、 救いになるかもしれません。 しかし、 最初は、気がつかないかもしれないくらい、とても素早くするということを、 覚えておいてください。 これをほんの少しの間するだけで、何人かの人を自殺から救う可能性がありますが。。。 全ての状況はひとつひとつ違います。
死から意味を見つけ出す、決まったやり方というのは有りません。 愛する人の死について、ただ話をするのが助けになる人たちもいますが、 全ての人に対する一般的なルールを作ってしまうことに関して注意して下さい。 亡くなってしまった愛する人について考えている人に、「そのひとが何を私に今してほしいか」 を聞くのは、しばしば助けになります。c.プロセスに従う: プロセスがどうあると良いのか、時間が教えてくれるでしょう。時間が適切な場合、最初の大きなエッジは、過去を避けて将来に ついて話しをする、ということです。 意味の無い、運命からやってきた無秩序で苦しい ガツンとした出来事の中から、なにか意味のあることを見つけ出すということが、 最初のエッジを越えた後に来る、次のエッジです。 数名の小さなグループの方が、一対一で話すよりも 良いことがあります。
以下は、悲しみと気持ちの落ち込み、うつに関して、何度も考え直してみたことです。: 私たちは、落ち込み、うつは自然で重要なことであることを思い出す必要があります。 表の、または背後に広がる、 語りがたい希望の無さと悲しさを感じること へのドアを開けることが、適切な援助者の腕の中で、可能です。 うつに薬を処方することで、命を救うことができます。 しかし、まれにではありますが、人によっては、 うつに薬を処方することが、暴力を延期し、 しばらくしてからの反応が、人生をより難しくすることがあります。 いづれの場合も、長引くうつ、それ自体が、このような出来事における最悪の 影響かもしれません。 不可解な出来事をプロセスすること、そうしなければ明らかに無意味な災害に、 意味を見出すことは、夢のすばらしい働きです。
私たちは、短時間の考えが、必要とされる愛、叡智、忍耐に 取って換えられるものではない、ということを理解しています。 私たちは、全ての人に愛を送れれば、と希望して書きました。
(訳注:英語の原文は移動してしまったようなので似ているカトリーナハリケーン災害のページにつなぎます。)
Endo Physics
January 2005
Exo-physics is a relatively new description of modern physics, that is the description of the physical world from the outside. Adopted early as the paradigm of mainstream science, the notion that human-beings can achieve objectivity from a position plainly inside the world-system has yet to be validated and may be one sided. Endo-physics is about investigating the world from inside — which is the actual situation of humankind with respect to the rest of nature. “A workshop to explore this paradigm, Endophysics, Time, Quantum and the Subjective, will be held in Bielefeld (Germany) in January 2005.
Researchers in physics, psychology, neuroscience, mathematics, philosophy, artificial intelligence and biology will converge across the world for an intense, cross-disciplinary exchange over some fundamental and perplexing questions. These revolve around the nature of time, interpretation of the paradoxes of quantum mechanics and the status of the first-person (or subjective) perspective. Can the adoption of an endo-physical paradigm help resolve such issues?“
The organisers think it may. The workshop is motivated by the growing feeling of many leading scholars that in order to get deeper insights into the nature of time, the quantum world and of the human psyche as well, a radically new paradigm has to be adopted.” These words are adopted from the advertisement about the interdisciplinary Endo-physics workshop in Germanyhttp://www.sciencealert.com.au/stories/misc/impossible.htm.
Endophysics Of Time
January 17 2005
We will not be able to attend the NATO sponsored northern Germany Research Meeting of astrophysicists on the “”: Though we appreciate being invited and support the direction of this research group, sadly, we shall not be able to speak because this meeting is too close to our process work intensive course this year
2004
Gary Null Radio Show
December 6 2004
Gary Null Radio Show; 12 noon New York City time; broadcasts to the Eastern USA Seaboard, and “live” worldwide over the internet. www.garynull.com.